青梅市議会 2022-12-02 12月02日-14号
各項目について答弁を頂いておりますので、答弁内容のその後についてお伺いをいたします。 1つ目、住宅支援については、避難民に対し人道的な観点から市営住宅を提供する考えがあり、市営住宅での受入れができるよう事前準備を進めるとしてあります。準備状況についてどうか、お伺いします。
各項目について答弁を頂いておりますので、答弁内容のその後についてお伺いをいたします。 1つ目、住宅支援については、避難民に対し人道的な観点から市営住宅を提供する考えがあり、市営住宅での受入れができるよう事前準備を進めるとしてあります。準備状況についてどうか、お伺いします。
この中で答弁内容の振り返りを行いながら感じることは、本会議場での私の質問に対し真摯にお答えいただいているものの、中身については具体性に欠ける点が見受けられると感じる部分もございます。
委員会のやり取りでは、なぜロングパイルなのかについて要領を得ない答弁内容だった。その後、やはりロングパイルでいくという説明を控室で個人的に受けた。この間の検討内容はどのようなものだったのか、問う。 区では、現在、改築の学校の校庭にはロングパイルの人工芝を導入している。ロングパイルの人工芝は、先に述べたように、車椅子では移動が非常に困難だ。
◆山中ちえ子 委員 まず初めに、前回の陳情の審議で、区の説明部分と建築室長の答弁内容が食い違っていると思われるような部分があったので見解を答えていただきたいと思います。 どの部分かと申しますと、様々な違反があり、罰則があるはずなのに、これまで区は厳しく対応してこなかったということも明るみになってきたわけですが、前回、やっと罰則の適用について区は報告しました。
一般質問も4日目となり、同趣旨の質問もこれまでに出ていますが、質問者が替わり、質問内容も微妙に異なっておりますので、御答弁内容も微妙に変えていただきますことを御期待申し上げ、質問へ入らせていただきます。 1 新型コロナウイルス感染症対策、今後のワクチン接種について。東京都をはじめ全国的に新型コロナウイルス感染症の新たな感染者数は激減しています。
(4)子どもの健康・安心を守るCDRについては、CDRの仕組みを導入していただきたく、前回の教育委員会の答弁内容を改めて確認させていただきます。 (5)食育、子ども食堂・子ども宅食の支援について、市の現状はどうか伺います。 次に、町田市便利なバス計画の進捗状況について伺います。 2014年6月、市の交通施策の基本方針は、町田市交通マスタープラン、町田市都市・地域総合交通戦略で定めています。
最初に福祉保健部長の答弁内容でも分かるように,長引コロナ禍で収入が減り,生活はまだまだ厳しい状況であり,継続した支援が求められます。しかも新たな変異株の拡大の懸念があります。そして,これから年末とお正月を迎えるに当たって人の流れが増えて,専門家からも第6波への備えが言われております。感染が急増すれば,また緊急事態宣言が発令されて,営業や暮らしはさらに厳しい状況になることが予想されます。
答弁内容を正確に申し上げさせていただきますと、任期つきの事務局長につきましては、現時点では職員として残る希望を持っているということでございますので、あくまでも予定でございますけれども、準職員とは別の雇用形態であるということでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 内野直樹君。 ◆14番(内野直樹君) 分かりました。
各指摘事項について、問題の要旨、指摘事項、答弁内容、今後の措置、方策を一覧表にまとめ、理事者と共有、調整の上、フォローを行っているところでございます。 例えば、議員より御提案のあった小集団活動の実施については、前回の市議会定例会において市長より、内部統制を実施していく上では職員が自分事に捉えなければならないため、小集団活動に近いものを実施していくよう努力する旨の答弁がございました。
◎産業振興課長 前回の総括質問のにぎわいのというところでのまちづくり推進室のほうの答弁内容のお話だったかなと思います。あとは、例えばピンポイントのにぎわいというだけではなくて、商圏調査的なところは、あちらのまちづくり推進室のほうでも過去に行っていることがあろうかと思います。そういったデータをベースにしながら、いろいろと検討できる部分もあるのかなというふうには考えてございます。
この答弁内容について、私や保護者は当然、各小学校で宅配弁当の導入に向けた取組がなされるものと認識しておりました。しかし、実際は、夏休みの直前に保護者が主体の宅配弁当利用におけるプリント一枚と事業者事例が配付されただけで、夏休みからの導入に到底間に合うものではありませんでした。
毎回この問題を取り上げておりますが、高島平地域のこれからについて、地元地域の皆様からこのご質問をよくいただいており、私なりに、これまでの答弁内容などをお伝えしているところであります。
議事進行は、オリンピック・パラリンピック大会の学校連携観戦について、当事者である子どもの意見を聞くのかという質疑について、教育支援課長と教育部長の答弁内容にそごが生じていたので、これを修正していただきたいという無理でも何でもない内容のものでありました。
区内の各郵便局で発送日が異なるとの担当課長の答弁内容を区長御自身が全く把握しておられませんでした。杉並区は一体大丈夫なのでしょうか。高齢者の接種券発送前からの準備不足、行政と医師会の連携の悪さを指摘するものであります。 保健所のコロナワクチン対策課の、基礎疾患をお持ちの方々への対応もあまりにも配慮がなく、ずさんで、安心・安全などとは程遠いと区民から厳しいお叱りの声をいただいています。
先ほどと答弁内容は同じになりますが、住民説明会で出された意見、サウンディング調査を踏まえた具体的な活用案につきましては、本年九月頃を目途にお示ししたいと考えております。 以上です。 ◆二十八番(菅沼つとむ 議員) 質問します。 学校の改築で、令和二十八年度までに整備の手法を検討する。 あと二十五年なんですけれども、もうちょっときちんとした方向性を示せるのかお聞きします。
107: ◯ 12番(西村 あつ子議員) オリンピックの実施については,昨日,岡村議員が詳細に質問しましたが,今日の答弁内容を聞いていても,到底安心・安全に実施できる状況ではありません。 まずは移動です。会場近くは交通規制があるので,バスで行っても停車可能な駅までしか行けず,そこから電車に乗る,そして徒歩。
先ほどの答弁内容からすればですね、あり得ない無責任な話であり、豊田南区画整理地内の創設換地の中でも最も不可解な案件だと認識しておりますが、その医療法人の建物があった土地、すなわち国道沿いの付け保留地、そしてその後ろの宅地の所有権は、その医療法人にきちんと移転されているのでしょうか。
急遽開催された総務文教委員会においてその間違いの理由が説明され、そして昨日の総務文教委員会の答弁内容を訂正されました。大変大きな間違いでありますが、それを包み隠さずすぐに訂正の申出をされたことを高く評価します。 しかし、これだけ男女共同参画が叫ばれる中、この目標値の間違いになぜ誰も気がつかなかったのか。男女共同参画への高い意識があれば、気づくことができたのではないか。
前半の財政の件、それから後半のデジタル化の件、御答弁内容了解いたしました。ありがとうございます。 1点ですね、さらに特に財政のほうでお伺いしたいわけでございますが、この地方残高に占める臨時財政対策債、これの比率というのは、日の出町はちょっと高いのではないかというふうに思っております。
配られた予算案説明書の22ページの一番下の段の文言が違っているとの答弁内容がございました。これは後世に残るものでございますので、きちんと訂正をしていただくように市長にお願いいたします。 財政課長。